SSS edge-Aとは
SSS edge-Aは、私が長期間検証してきた具体的なトレード手法です。
シグナルをきっかけにエントリー候補を絞り込み、チャートの状態を確認し、入るべき場面と見送るべき場面を切り分けます。その判断を過去チャート上で記録し、MT4のバックテストで数字として確認することで、裁量判断を感覚だけで終わらせず、検証可能な形に整理していくための手法です。
SSS edge-Aは、シグナルが出たら機械的に売買するサインツールではありません。シグナルはあくまで判断を始めるための入口です。相場には膨大なローソク足があり、そのすべてを人間が確認するのは現実的ではありません。そこで、まずシグナルによって見るべき場所を絞り込みます。そのうえで、価格の位置、直前の流れ、値動きの質、見送るべき要素などを確認し、エントリー候補として扱うかどうかを判断します。
まずは、バックテスト結果の一例を示します。
バックテスト結果の一例
以下は、SSS edge-Aの判断基準に基づいて私がエントリーを記録し、MT4上でバックテストした結果の一例です。
USDJPY
- 通貨ペア:USDJPY
- 時間足:M1
- 検証期間:2022年1月〜2026年4月
- 総取引数:1247
- 勝率:75.86%
- Profit Factor:2.52
- 最大ドローダウン:3.35%

EURUSD
- 通貨ペア:EURUSD
- 時間足:M1
- 検証期間:2022年1月〜2026年4月
- 総取引数:970
- 勝率:73.92%
- Profit Factor:2.46
- 最大ドローダウン:9.7%

検証対象となるローソク足は、それぞれ約126万本です。その中からSignalインジケーターが判断対象をUSDJPYで8,722件、EURUSDで9,628件まで絞り込み、私はそのシグナルの中からUSDJPYで1,247件、EURUSDで970件をエントリーとして選びました。
つまりSSS edge-Aでは、膨大なチャートをすべて見るのではなく、まずシグナルで候補を絞り、その候補に対して裁量判断を行います。シグナルが出たから入るのではなく、シグナルによって見るべき場所を限定し、そこから採用する場面と見送る場面を切り分けます。
この結果は将来の利益を保証するものではありません。過去の相場に対して、一定の判断基準でエントリーを記録し、その結果を確認したものです。重要なのは、この数字をそのまま信じることではなく、どのような判断でエントリーを採用し、どのような場面を見送り、その結果としてこの数字になったのかを確認できることです。
SSS edge-Aは有料コンテンツです
SSS edge-Aは、ココナラで販売している有料コンテンツです。
このページでは、SSS edge-Aの具体的な手法、詳細設定、エントリー回避基準の中身、実際の運用手順をすべて公開するものではありません。ここで説明するのは、SSS edge-Aがどのような考え方で作られているのか、どのような検証結果があるのか、そして購入を検討する前に何を理解しておくべきなのかという概要です。
SSS edge-Aには、購入準備編と正式版があります。
購入準備編は、正式版を検討する前に、SSSとedge-Aの概要を確認するための事前案内です。価格は1,000円です。購入準備編には、概要マニュアルに加えて、MT4用のヒストリカルデータ一括変換&生成ツール「Dukascopy_HST_Converter」と、決済のみを自動化した「ハイブリッド戦術EAお試し版」を同梱します。

Dukascopy_HST_Converterは、DukascopyのヒストリカルデータをMT4のバックテストに使いやすい形へ変換し、各時間足のHSTデータを一括生成するためのツールです。SSS edge-Aだけでなく、今後ご自身でトレード手法を検証していく際にも使えるため、このツールだけでも1,000円の価値はあると考えています。

ハイブリッド戦術EAお試し版は、エントリーではなく決済管理を自動化するためのEAです。SSS edge-Aでは、エントリー候補をシグナルで確認し、最終判断は人間が行います。その一方で、エントリー後の決済管理はEAに任せることで、裁量判断と自動化の役割を分ける考え方を採用しています。お試し版では、その方向性を簡易的に確認できます。
正式版は、当面は70,000円です。その後は100,000円に変更する予定です。正式版では、より具体的な判断基準、過去検証の進め方、エントリー判断の考え方、ライブ運用に向けた内容などを扱います。

ここまで読んで、完全自動売買ではないこと、検証や学習が必要なこと、具体的な手法の中身は有料コンテンツ内で扱うことに抵抗がある場合は、この時点で読み進める必要はありません。反対に、裁量判断を数字で確認したい方、シグナルをきっかけに根拠を持って判断したい方、自分で検証して納得したい方には、読み進める価値があると思います。
SSS edge-Aはサインツールではありません
SSS edge-Aは、シグナルが出たらそのまま売買するものではありません。
シグナルは、見るべき場所を絞るためのものです。シグナルが出たあとに、その相場がエントリー判断に値する状態なのかを確認します。同じシグナルでも、出る場所によって意味は変わります。直前の相場がどう動いていたのか、価格がどの位置にあるのか、エントリー候補として見てよいのか、それとも見送るべきなのか。こうした文脈を確認したうえで、採用する場面と見送る場面を切り分けます。
多くのトレード手法では「どこで入るか」に意識が向きます。もちろんエントリー条件は重要です。しかし実際のトレードでは、入る理由があるように見えても、避けるべき場面は多くあります。SSS edge-Aでは、入る理由だけではなく、避ける理由を重視します。
- シグナルが出ていても、判断しにくい位置なら見送る
- 直前の値動きに違和感があれば見送る
- 過去に負けやすかった形と似ていれば見送る
- エントリー候補として扱うには構造が弱ければ見送る
手法とは、エントリーするための理由を集めるものではありません。判断する価値のある場面と、見送るべき場面を切り分けるためのものです。SSS edge-Aでは、この切り分けを過去チャートで繰り返し、実際に数字で確認していきます。
裁量判断をバックテストで確認する
裁量トレードは、どうしても感覚的なものとして扱われがちです。
どこで入るか、どこを見送るか、なぜその判断をしたのか。これらが頭の中だけで終わると、あとから検証することが難しくなります。良さそうに見えた、何となく違和感があった、今回は入れそうだった。そのような感覚だけでは、自分の判断が本当に機能しているのか確認できません。
SSS edge-Aでは、過去チャート上でエントリー判断を記録し、その判断をバックテストで確認します。自分が選んだエントリーが、過去データ上でどのような結果になったのかを数字で確認できます。これにより、感覚だけで裁量判断を固めるのではなく、数字を見ながら判断基準を磨いていくことができます。
重要なのは、勝った場面だけを見ることではありません。負けた場面も、見送るべき場面も含めて確認することです。勝ちだけを拾って手法を良く見せるのではなく、同じ基準で拾った負けも含めて確認する。そこまで見てはじめて、その判断を自分のトレード技術として扱えるかどうかが分かります。
私の判断と比較しながら検証する
SSS edge-Aでは、私が実際にピックアップしたエントリーデータCSV(USDJPYが1,248件、EURUSDが1,027件)が同梱されており、判断基準を確認する参考材料になります。
それはエントリーを暗記するためのものではありません。私の判断と自分の判断を比較し、どのような場面で採用し、どのような場面で見送っているのかを確認するためのものです。マニュアルでは見送る基準を詳しく説明していますが、同じシグナルを見ても人によって判断は変わります。その違いを曖昧にしたままでは、裁量判断は検証しにくくなります。
私のエントリー履歴を使ってバックテストを行うことで、SSS edge-Aがどのような判断の積み重ねで成り立っているのかを追体験できます。そのうえで自分の判断と比較し、ズレを確認し、検証を繰り返すことで、少しずつ判断基準を自分の中に落とし込んでいきます。
最終的には、自分で見て、自分で選び、自分で検証し、自分の判断として扱える形にしていく必要があります。
検証には時間がかかります
SSS edge-Aのエントリーの判断は、短時間で育てられるわけではありません。
エントリーの基本と回避基準を学び、過去チャートで検証するには時間が必要です。1分足の1か月分を見るだけでも、集中して約30分ほどかかります。本気で身につけるなら、かなりの検証時間を覚悟する必要があります。私自身もこれで完成したから終わりという感覚ではなく、今も修行中という心構えで取り組んでいます。
しかし磨いた判断基準はひとつの通貨ペアや時間足だけにとどまるものではありません。主要通貨ペア、クロス円、ドルストレート、時間足の変更など、検証対象を広げることで見えてくるものがあります。実際に、USDJPYのエントリーデータを別のクロス円で検証したり、EURUSDのエントリーデータを他のドルストレートで確認したりすることで、通貨ペア間の構造や相場テーマの違いも見えてきます。
このような検証は、単にひとつの手法の成績を見るだけではなく、相場をどう捉えるかを深める材料にもなります。
SSS edge-Aで扱う内容
SSS edge-Aの正式版では、エントリー判断を中心に、検証と実運用に必要な内容を扱います。
主な内容は次の通りです。
- SSS edge-Aの基本思想
- シグナルとチャート判断の基本
- ロング/ショートのエントリーセットアップ
- エントリー前の回避チェック
- バックテストによる検証方法
- ライブEAを使った実運用
- 3つのSのマインドセット
本編では、SSS edge-Aの中核となるエントリー判断を中心に解説します。シグナルの確認方法、チャートの流れの見方、エントリーを回避すべき場面の判断などを順番に学べる構成です。
残念ながらこのページでは具体的な手法、詳細設定、回避基準の中身までは公開できません。ここでは購入前にSSS edge-Aがどういう性質のものかを理解してもらうことを目的としています。
SSS edge-Aが向いている人
SSS edge-Aは、誰にでも向いている商品ではありません。
向いているのは、シグナルやEAにすべてを任せたい人ではなく、自分で判断し、検証しながらトレードを改善していきたい人です。裁量だけで成績が安定しない人、EA任せの運用に不安がある人、自分で検証して納得したい人、ルール化されたトレードを学びたい人、短期的な結果より再現性を重視したい人には合いやすいと思います。
具体的には、次のような人です。
- シグナルをきっかけに根拠を持って判断したい人
- 自分で検証して納得したい人
- 裁量判断を数字で確認したい人
- 完全自動売買よりも、裁量とEAの役割分担に魅力を感じる人
- エントリー後の決済管理をEAに任せたい人
- 短期的な結果より、再現性や検証過程を重視したい人
一方で、次のような人には向いていません。
- 完全放置で稼ぎたい人
- すぐに利益が出る方法だけを探している人
- 検証作業をしたくない人
- シグナルが出たら機械的に入れると思っている人
- チャート確認や判断作業を避けたい人
- 損失リスクを受け入れられない人
- 利益保証を求める人
SSS edge-Aは、楽に稼ぐための答えではありません。手法を知るだけで終わるものでもありません。過去チャートを確認し、判断を記録し、バックテストで数字を見て、自分の判断として扱えるかどうかを確かめるためのものです。
購入前に確認してほしいこと
まずはSSS edge-Aの購入準備編(1,000円)を購入していただき、内容を確認したうえで購入の検討をしてください。

SSS edge-A正式版は、ココナラでの商品ページの「見積り相談」から購入できます。購入前に、FXトレードへの向き合い方や、SSS edge-Aへの理解について確認させていただく場合があります。完全自動売買ではないこと、検証や学習が必要なこと、無理な資金で始めるものではないこと。このような点を確認したうえで、問題ないと判断した場合に購入へ進んでいただく形です。

購入前に分からないことや不安なことがあれば、ココナラのメッセージで確認していただけます。SSS edge-Aは誰にでも合う商品ではないため、合わない人に無理に購入してもらうことは目的としていません。
注意事項
SSS edge-Aは、将来の利益を保証するものではありません。過去検証の結果は、あくまで過去の相場に対する検証結果です。今後も同じ結果になるとは限りません。実際の結果は、相場環境、スプレッド、約定状況、判断基準、資金管理、運用環境などによって変動します。
また、SSS edge-Aは投資助言を行うものではありません。最終的な取引判断は、利用者自身の責任で行う必要があります。検証せずに本番運用することは推奨しません。まずは過去チャートで確認し、自分の判断として扱えるかどうかを確かめることが大切です。
SSSについて詳しく知りたい方へ
SSS edge-Aは、SSSフレームワークの考え方を前提にした手法です。
このページではSSSフレームワークそのものの詳しい説明は行いません。SSSの全体像や、戦略・統計・仕組の考え方については、以下の固定ページで整理しています。
このページでは、SSS edge-Aそのものに絞って説明しています。
